第4節 GAME2
11月3日(日) 13:05 スワンドーム[岡谷市]
VC長野トライデンツ

ウルフドッグス名古屋
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

迫田 郭志選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
昨日に引き続きサイドアウトを頑張ることをチームの目標に挙げていましたが、ビッグサーバーに点数を取られる場面が見られたのと、相手チームとミスの差が大きかった印象です。自分たちのように身長の小さなチームは、ミスに対してもっと徹底していかないと勝てないと改めて思いました。
――2日間ともスタートから出場した手応えと、ウルリック(・ボ・ダール)選手不在のなかで中堅選手として意識したことは?
スタッフからWD名古屋さんはビッグサーバーがそろっているので、サイドアウトを取りたいという指示があったので、僕としてはレシーブを意識して練習していました。ウルリック選手の不在はチーム的にも痛いですけど、ここが踏ん張る時期だと思います。VC長野が強くなる起点になればいいと思います。
――具体的によくなかったミスや、次戦に向けて修正すべきところは?
指先を狙ったスパイクミスや、一番良くなかったのはリバウンドを取りに行ってボールを見過ごしてしまったミスです。あとは被ブロックですね。小さい分だけ相手の高いブロックに対してどうやって戦っていくか、もう一回見つめ直すことが必要だと思います。

工藤 有史選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
ビッグサーバーのところで(相手の攻撃が)切れずに続いてしまったのが一番の敗因だと思います。直接的なミスの多さが昨日と今日はより顕著に出ていたので、そこは修正していかないといけないです。
普通のサイドアウトでもAパスが返っている時になかなか決め切れないシーンが多かったので、コンビが組める状態での決定率をもっと上げないと勝てない、と感じた2日間でした。
――スパイクレシーブが上がった後に、得点が取り切れないシーンがありました。得点を取りたいという気持ちが前に出すぎてミスになってしまったのでしょうか?
やはり(相手の攻撃を)早く切るために、決め急いでしまう気持ちをコントロールしきれませんでした。ビッグサーバーをAパスに繋げるのはなかなか難しく、しっかりキープしてラリーに持ち込むという展開を試合中に考えられなかったです。
今後もいろんなチームにビッグサーバーがいますが、まずはキープして、自分たちからミスを出さない展開に持っていかなければならないと思います。
川村 慎二監督コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
自分たちのチームからミスを出したら負けてしまいます。そこだと思います。
1セット目と2セット目、数字的には相手と差はなかったのですが、20点近くになったときのミス、あとは相手のサーブ。サーブの効果率だけ見たら相手の方がだいぶ上だったと思います。そこでいかに我慢できるかが課題です。
――3セット目でいうと強烈なサーブではなく、フローターのレセプションがうまくいかず攻撃のリズムを作れなかったように感じました。
ずっと課題です。(アブデルアジズ・)ニミル選手のサーブでも、1本目とかはけっこう上がっているのに、それで切れていないのが一番痛いです。そこから相手の調子が上がってきて、どんどんサーブが良くなっていく。
ということは自分たちで苦しい場面を作っている。そういうことが多々あったので、少しでもそういうところを減らせるように、どう修正していこうかを考え中です。
――チームとして具体的に今後どのような部分で耐えるのがポイントになってくるのでしょうか?
メンバーもそんなにコロコロとは代えられないですし、今日はリーダーに託しましたけど、リーダーがしっかり頑張ってくれると思います。BパスCパスのときに1本で切るのが一番いいのですが、そうではなくてラリーに持ち込んで自分たちのリズムを作るか。決して身長が大きいチームではないので、相手の嫌がることをもっとやっていけたらと思います。
――来週末に再びホームゲームがあります。意気込みを聞かせてください。
来週は広島THさんとの試合になります。限られた時間と人しかいないので、なんとか戦えるように準備していきたいと思います。