第11節 GAME2
1月5日(日) 14:35 エントリオ

ウルフドッグス名古屋
VC長野トライデンツ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

樋口 裕希選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
年明け一発目の試合が昨日からということで、チームとしても勝利を掴みたかったところでしたが、向こうの圧倒的なサーブにやられることが多かったです。
それに加えて(相手の)攻撃をなかなか防ぐことができなかったので、昨日も今日も点数の開いた試合になってしまったと思っています。
自分たちが勝つためには安定したサイドアウトもそうですが、向こうにやられた分はやり返さないと絶対に勝つことはできないので、そこはチームとして修正が必要だと思いました。
――途中からの出場でしたが、ブロック、サーブと存在感を示していました。
ここ最近はスタートで出る場面は少なかったですが、チームとしてサイドアウトを安定させたい意図があって、サーブレシーブのいいアウトサウド2人が出ていました。
自分はブレイクの部分で特徴があると自負しているので、その意味でもブロックとサーブで今日の試合に貢献できたことはよかった点ではあります。
ただ攻撃型として点数を取り切れなかったのは反省点としてあるので、そこは修正しなければいけないと思っています。
――ご自身のブロックの強みはどういったところにあると考えていますか?
ブロックでシャットアウトの得点を取れるのはいいところだと思っていますが、それ以上に失点が少ないのを目指していて、自分の中でもそれは武器だと思っています。
後ろのディフェンスがしやすいように、もしくは向こうのスパイクの威力を弱めてこっちが有利な展開にするところは長けているので、もう少し試合の中で出せていけたらいいと思っています。
――次節のホーム戦に向けてファンの方にメッセージと意気込みをお願いします。
4勝という数字は残っていますが、まだまだ勝利を重ねなければいけないです。僕らも勝ちたい思いでやっている中で、ファンの皆さんが応援してくれることが力になります。そこは変わらず、さらにもっと応援していただけたらと思います。
チームとして4勝したことでちょっと丸くまとまろうとしている感が少しあって、僕らがいいチームに一矢報いるためには、多分とげとげした荒いチームじゃないと強いチームに勝てないと思います。
丸くまとまるのではなくて少しとげとげした荒いチーム、そこから丸みを目指していく。そういったところもチームとして修正しなければいけないかなと思います。
もっともっと勝ちを積み重ねるためにも、チーム全員で勝ちに貪欲にこだわっていきたいと思います。

備 一真選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
昨日に引き続き今日も0-3で負けてしまいましたが、悪いとこばかりではありませんでした。
昨日はWD名古屋さんのサーブに一方的にやられるという展開が多かったですが、ミーティングでミドルとアウトサイド、リベロも含めてショートサーブに対応する力というのを今日はつけて試合ができたと思います。
それにプラスアルファして攻撃で得点を取る力、劣勢の場面で勝ち切る力がまだまだ足りないと思いました。
――強いサーブに対しては苦労された印象を受けましたがいかがでしたか?
フローターサーブというところでは僕がスライドをかけなくてもアウトサイド二人が今日は耐えていたと思います。
ビッグサーバーが多いので強いサーブが飛んでくるのは分かっていましたが、その中でも駆け引きやコースの幅が広いチームだと思いました。
再来週にまたWD名古屋さんと試合があるので、そこで同じようなことにならないように、僕たちも対応力をつけていかなければならないと思います。
――前回と今回と比べて対応力という点ではいかがですか?
WD名古屋さんは控えの選手も豊富で、1日目と2日目でガラっとアウトサウドもミドルも変わってきます。
1日目に負けて、1日目の相手に対策を立てても2日目には今日みたいな感じでアウトサイドが変わってきます。
僕たちもデータはあるので、頭に入れる情報量は多いですが、再来週に向けて一人一人が映像を見て確認してチームで組織的な動き、システムな動きができるようにしていきたいと思います。
――次節のホーム戦に向けてファンの方にメッセージと意気込みをお願いします。
去年の年末2日間、沢山の方に足を運んでいただきました。僕たちも会場に足を運んでくれるお客さんが多いとモチベーションがすごく上がります。
年末に感じたのは、勝ちがプラスアルファで来ないと僕たちも恩返しができないということです。年明け一発目のホーム戦になりますが、まずは会場に足を運んでもらって、その中で今年初のホーム戦の勝利を早い段階で届けられたらいいと思います。
川村 慎二監督コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
昨日同様、強いサーブにすごく苦しめられた1セット目でした。なんとか返したボールに対しても、速いコンビについていけずに苦しめられたと思います。
2セット目は少し我慢できたところはありましたが、20点以降のミスというところがやはり自チームの弱いところだと思っています。
全体を通して、これだけ強いサーブを打ってくるチームは他にもありますが、そこをなんとか1本で切る、若しくは上に上げる。上に上げたボールをしっかりと繋ぐ。そういったところの精度をもっと高めないといけないと思いました。
――2セット目から樋口選手を入れてブロックを強化する狙いがあったかと思いますがいかがですか?
樋口選手に対してはそういう役割がありますし、今のチームの足りないところをしっかり補ってくれたと思います。
――途中から迫田選手を下げて工藤選手を入れた起用についてはどのような考えでしたか?
その場でスタッフの中で最善な選択をしています。迫田選手は少し攻撃のところで点数が取れていなかったというのが一つと、工藤選手の高さということを考えて交代しました。
――3セット目からはトレント選手を起用しました。
全体的にミドルのスパイクが少なかったのと、トレント選手は高さがあるので少しでもワンタッチを取れる、あとはいるだけで少しはプレッシャーになるかというところです。
――その中で、2日間フル出場した山田選手の評価はいかがですか?
攻撃に関してはすごくいいものを持っていますし、ワンタッチもしっかり取れているので、この2戦はしっかり自分の役割を果たしてくれたかなと思います。
――次節は今年初のホーム戦となります。ファンの方にメッセージをお願いします。
ちょっと負けが込んでいるので、しっかりとホームで、沢山の応援の中で頑張りたいと思います。