試合情報

MATCH

第12節 GAME1

1月11日(土) 14:05 スワンドーム[岡谷市]

VC長野トライデンツ

試合終了win
3
25 - 23
25 - 21
29 - 27
0

東レアローズ静岡

GAME REPORT

川村 慎二監督コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

本年もよろしくお願いします。2025年初のホームゲームということで、すごくいい集中力を最後まで戦い抜いてくれました。しっかり勝ち切れたということはすごく良かったです。

明日もありますが、簡単に勝たせてはくれない相手です。もう一度気を引き締めてしっかり戦っていきたいです。

――今日はサーブの効果率が高く、逆にサーブで崩されることなく連続失点の場面も少なかったと思います。サーブが試合を分けたのではないでしょうか?

サーブはしっかり攻め切れていました。サーブで崩してブロックとレシーブ、という関係性も、今日はすごくいい形で回れたのではないかと思います。

ジャンプサーブは思い切ったサーブを…ということと、やはり相手の嫌なところ狙って打つようにミーティングをしました。それがうまくハマったと思います。

――連敗を止めたことに対する受け止めはいかがでしょうか?

連敗はしていたんですけれど、「連敗している」という雰囲気があまりチームの中ではしなかったと思います。

全員に「目の前の試合を戦い抜く」という強い気持ちがあったし、ホームゲームで応援していただいているファンの皆さんの声援が後押しになりました。すごく助けられたゲームです。

――明日に向けてのポイントはどのような部分になりますか?

勝ちはしましたけれど、やはり修正する点はあります。選手としっかり共有しながら改善できればと思っています。

もう一度サーブをしっかり見直して、「本当に効果的だったかどうか」は見なければいけないと思っています。あとはディフェンスの位置も修正したいです。

樋口 裕希選手コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

順位が近い対戦だったので、より一層気合が入っていました。その中でもしっかりと勝つことができて、率直にうれしいです。

ブロックディフェンスがかなり機能していて、今までのVC長野では見られないようなブロックの決定本数が出ていると思います。その部分はすごく良かったので、今後の試合でも継続してできたらいいと思っています。

――サーブについてはいかがでしょうか?

きょうは要所要所でポイントが取れるサーブを打てたのが一番大きいと思います。得点を要所で取っている選手がいたので、僕はどちらかというと7〜8割ぐらいで繋ぐときと、「ここ」という勝負どころで狙いに行きました。

ポイントはなかなか取れなかったですが、チームとしての役割としてはいいところにいられたのではないかと思います。

逆に東レ静岡さんはハードサーバー陣はいるけれど入っていなかったので、少しラッキーだった部分ももちろんあります。

それでもしっかり入ってきたサーブは備選手と迫田選手を中心にしっかり耐えられていました。安定したサイドアウトという部分で良かったのではないかと思います。

――GAME2に向けて大切になってくる部分はどう考えていますか?

明日は東レ静岡さんも絶対に修正してきますし、僕らもきょうと同じようにサーブやブロックでポイントを簡単に取れるわけでは多分ないと思います。

きょうできたことは「たまたま」じゃないですけど一回忘れて、もう一回しっかり準備をするところから入りたいと思います。

勝っていても追い付かれる展開はありますが、逆を言えば僕らは先を行っていればこうして勝つことができると思います。前半でしっかり走れるよう、チームとして準備できればとすごく思います。

僕のプレーの良い部分を出そうと思った時に、やはりブロックとサーブは自分の中ではいいと自負しています。サイドアウトを安定して取るというよりは、ブロックディフェンスでしっかりと貢献すること。それが僕の中にブレない軸としてあるので、自分がブロックで点数を取るだけではなく、どう人を動かすか、どう仕掛けるか、勝負どころでどうブロックにつくか。そういう自分の強みを出していきたいと思います。

早坂 心之介選手コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

入りからチームとしても一つになっていると感じました。やはりディフェンスの面ですごく機能してたのでそこが勝因だったと思います。

――サーブに関してはどんな意識でしたか?

うちにはビッグサーバーが何人かいるので、僕はある程度7〜8割でコースを狙う役割を担っています。個人的にはもう少しスピードがあって崩していけるようなサーブにしたら軌道に乗りやすいと思うので、そこを修正していきたいと思います。

――スタメンのセッターに戻ってきましたが、糸山選手が先発している試合は外からどのように見ていましたか?

僕と糸山選手はけっこう違うタイプのセッターです。僕は真ん中を通したいけれど、糸山選手はサイドを中心にするトス回しだと思います。

その中でサイドに展開するにあたってスパイカーが打ち切れるか打ち切れないか…というトスは糸山選手にできていて僕にはできていませんでした。

スタメンではなかった2週間はそこを自分で考え、スパイカーが打ちやすいトスを上げることを意識してきました。

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