グロッテブログ
2020.11.20
グロッテの部屋【ゲスト:けんし】vol. 3
けーんし、けんし、けーんし♪
みんなボクのお部屋へようこそー( ^ω^ )!!
けんしの回第3弾だよー!
いよいよ最後…!けんしよろしく〜!
僕「けんしのかっこいいところってどこ?」
森「まあ、筋肉だよね」
僕「だよねーーー!どこの筋肉が一番すき?」
森「それけっこう聞かれるんだけど、特にどこが好きって言うのはなくて、単に弱いところを鍛えたいんだ。脹脛の筋肉はちょっと弱いから鍛えたいなと思ってるよ。もうちょっと高くジャンプしたいからね。」
僕「じゃあこれからのけんしのムキムキ具合にも期待が高まるね!」
森「筋肉の場所と、その筋肉がどう言う働きをするかっていうのを意識しないとトレーニングの意味がなくなっちゃうから、トレーニングするときはちゃんとそう言うのを意識してやったほうが効果的だよ。」
胸板をチラ見せしてくるあたりがずるいよ〜〜〜!笑
僕「けんしのやってみたいことってなに?」
森「そうだな。ヨーロッパにいってみたいかな。中学校の時に修学旅行で長崎にいったんだけど、そこでハウステンボスにいったときにヨーロッパの街の雰囲気がすごくいいなと思って実際に行ってみたいと思ってるんだ。」
僕「ヨーロッパかー!ボクもいったことないやー。」
森「国外旅行はいったことないから、いつかはいってみたいな。外国の文化を一度はみてみたいよね。現役でいる間は難しいかもしれないけどね…」
僕「けんしは英語がしゃべれるもんね」
森「中学生英語くらいしかできないよ!笑」
僕「昨シーズンパトリックの通訳をしていたけど、なんて言ってるかわかったの?」
森「パトリックも喋るのは簡単な英語だったから、わかったって感じかな。でも通訳してみてわかったけど、通訳って本当に大変だね!聴きながら喋るってすごく難しかったよ!」
僕「難しそうだね!でもけんしちゃんとやってたからとっても偉いよ~」
けんしはボクの似顔絵マスターなんだ!
僕「けんしが目指すところってなに?」
森「一番近いところだと、勝利することが今一番欲していることかな。勝利するために自分の技を磨いてそれを試合で発揮できればいいなと思うよ。勝ってる姿をファンの皆さんにみせたい!ってすごく思うよ。」
僕「そうだね!ボクも勝ちたい!」
森「中村や波佐間とか若いMBも入ってきて、若いうちからアーマツに指導してもらえるのは恵まれてると思うし、二人とも武器を持ってるからこれからどんどん伸びていくと思うよ。俺は最年長組で、いつまで頑張れるかはわからないけど負けないように頑張りたい!」
僕「ゆうにはあと10年頑張れ!って言われてたね」
森「あっはっは!いや~~、仕事もあるからね~。それはなかなか大変だよ。笑」
チームミーティングのときの真面目なけんしだよ。真剣な表情がかっこいいね。
僕「じゃあさいごに、ボクにもできそうなお料理一個おしえて!」
森「そうだな…サラダチキンかな?」
僕「サラダチキン!?コンビニで買ってくればいい?」
森「だめだめ!ちゃんとそれもつくらないと!鶏肉を買ってきて、沸騰したお湯にいれて12分くらい入れておくと完成!簡単でしょ?ゆっくり火が通るから肉が硬くならずにできるよ。」
僕「それならボクでもできそうーーー!!」
森「火を使うときは気をつけてね。」
みんな〜〜〜〜!けんしの部屋はどうだった?
これでグロッテの部屋シリーズは完結だよ!楽しんでくれたかな?
引き続きボクのSNSは更新していくからこれからもよろしくね!
ばいば〜い♪
みんなボクのお部屋へようこそー( ^ω^ )!!
けんしの回第3弾だよー!
いよいよ最後…!けんしよろしく〜!
僕「けんしのかっこいいところってどこ?」
森「まあ、筋肉だよね」
僕「だよねーーー!どこの筋肉が一番すき?」
森「それけっこう聞かれるんだけど、特にどこが好きって言うのはなくて、単に弱いところを鍛えたいんだ。脹脛の筋肉はちょっと弱いから鍛えたいなと思ってるよ。もうちょっと高くジャンプしたいからね。」
僕「じゃあこれからのけんしのムキムキ具合にも期待が高まるね!」
森「筋肉の場所と、その筋肉がどう言う働きをするかっていうのを意識しないとトレーニングの意味がなくなっちゃうから、トレーニングするときはちゃんとそう言うのを意識してやったほうが効果的だよ。」
胸板をチラ見せしてくるあたりがずるいよ〜〜〜!笑
僕「けんしのやってみたいことってなに?」
森「そうだな。ヨーロッパにいってみたいかな。中学校の時に修学旅行で長崎にいったんだけど、そこでハウステンボスにいったときにヨーロッパの街の雰囲気がすごくいいなと思って実際に行ってみたいと思ってるんだ。」
僕「ヨーロッパかー!ボクもいったことないやー。」
森「国外旅行はいったことないから、いつかはいってみたいな。外国の文化を一度はみてみたいよね。現役でいる間は難しいかもしれないけどね…」
僕「けんしは英語がしゃべれるもんね」
森「中学生英語くらいしかできないよ!笑」
僕「昨シーズンパトリックの通訳をしていたけど、なんて言ってるかわかったの?」
森「パトリックも喋るのは簡単な英語だったから、わかったって感じかな。でも通訳してみてわかったけど、通訳って本当に大変だね!聴きながら喋るってすごく難しかったよ!」
僕「難しそうだね!でもけんしちゃんとやってたからとっても偉いよ~」
けんしはボクの似顔絵マスターなんだ!
僕「けんしが目指すところってなに?」
森「一番近いところだと、勝利することが今一番欲していることかな。勝利するために自分の技を磨いてそれを試合で発揮できればいいなと思うよ。勝ってる姿をファンの皆さんにみせたい!ってすごく思うよ。」
僕「そうだね!ボクも勝ちたい!」
森「中村や波佐間とか若いMBも入ってきて、若いうちからアーマツに指導してもらえるのは恵まれてると思うし、二人とも武器を持ってるからこれからどんどん伸びていくと思うよ。俺は最年長組で、いつまで頑張れるかはわからないけど負けないように頑張りたい!」
僕「ゆうにはあと10年頑張れ!って言われてたね」
森「あっはっは!いや~~、仕事もあるからね~。それはなかなか大変だよ。笑」
チームミーティングのときの真面目なけんしだよ。真剣な表情がかっこいいね。
僕「じゃあさいごに、ボクにもできそうなお料理一個おしえて!」
森「そうだな…サラダチキンかな?」
僕「サラダチキン!?コンビニで買ってくればいい?」
森「だめだめ!ちゃんとそれもつくらないと!鶏肉を買ってきて、沸騰したお湯にいれて12分くらい入れておくと完成!簡単でしょ?ゆっくり火が通るから肉が硬くならずにできるよ。」
僕「それならボクでもできそうーーー!!」
森「火を使うときは気をつけてね。」
みんな〜〜〜〜!けんしの部屋はどうだった?
これでグロッテの部屋シリーズは完結だよ!楽しんでくれたかな?
引き続きボクのSNSは更新していくからこれからもよろしくね!
ばいば〜い♪
- この記事が気に入ったら
いいね!お待ちしております