るーるる、るるる、るーるる♪
みんなボクのお部屋へようこそー( ^ω^ )！！

たかひろの回第２弾だよ〜！
たかひろの小さい頃の将来の夢って…！？


僕「じゃあ、たかひろは自分のいいところってどこだと思う？」
戸「いい意味で楽観的なところかな」
僕「ミスターポジティブだね！」
戸「そう！ちょっとネガティブなところもあるんだけど…最終的にはなんとかなるだろ！ってなるんだよね。
バカやってる自分が楽しいなって思うから、ポジティブな方に考えることが多いんだよね」
僕「いい考え方だね〜！僕もとってもポジティブコヨーテなんだ！」
戸「（あっ、グロッテってコヨーテなんだ…）」

僕「じゃあイケメンなたかひろに聞きたいんだけど〜」
戸「いやいやいやいや…」
僕「どうやったらモテると思う？」
戸「えー！全然モテないからわかんないよー」
僕「嘘つけーーー！！！」
戸「ほんとだって！でも、周りのモテる人たちをみてて思うのはやっぱりギャップのある人はモテるなって思うよ。
普段は大人しそうだけど、いざとなったら男らしいところをみせたりとか。いい方に振れ幅が大きい方がモテるよ！」
僕「なるほど〜〜〜。ギャップかあ！そういえば、ゆう（栗木スタッフ）もギャップがモテるっていってたよ」
戸「栗木さんが言うなら間違いない！！！」


練習を頑張るたかひろだよ。かっこいいね！

僕「たかひろは小さい頃の夢ってなんだったの？」
戸「仮面ライダー！…と和菓子職人」
僕「仮面ライダー！？（…と、和菓子職人？？）」
戸「うん、仮面ライダーは中学時代までは本気でなりたいと思ってたかな。オーディションも受けようと思ってたくらい。笑」
僕「え！本気で仮面ライダーになりたかったんだね！」
戸「なりたかった〜。僕はクウガとかアギトとかが世代だったんだけど…」
僕「（あ、こうたも好きだった仮面ライダーアギトのことかな）オーディションってことは、仮面ライダーショーに出るやつ？」
戸「そうそう。ちびっこたちのヒーローになるやつ」
僕「たかひろは今もちびっこたちのヒーローだよ！」
戸「ありがとうグロッテ！笑」

僕「たかひろは美容にも気を使ってるよね！美意識がたか〜い！」
戸「もともと肌が荒れやすいから気をつけようと思ってるんだ。でも、やっぱりスポーツ選手は見られる職業だから、印象はよくしたいと思って。ちびっこたちのファンサービスのときに「この人肌汚いな〜」って思われるのやだじゃん。笑」
僕「お客さんもカメラでお写真撮ってくれるしね！いつのときでもかっこいいたかひろを撮って欲しいよね♪」


トレーニング中だよ。りゅうすけが「ふ〜ん、戸嵜さんいい筋肉してるじゃん？」みたいな顔でみてるね！

僕「たかひろはくうちゃん（愛犬）と遠距離中なの？」
戸「そうなんだよ〜。実家から出てお別れする時泣きそうなくらい辛かった…。」
僕「たかひろやさしい〜。動物好きなの？」
戸「うん、動物と子どもが大好きなんだ！」
僕「そうなんだ！ちびっこだったら、触れ合える機会がたくさんあるね！」
戸「そうだね。だから、早くちびっこたちと触れ合える時がきたらいいなーって思ってるよ。」
僕「僕ともたくさん遊んでね〜！」
戸「あ、うん！（グロッテってちびっこで動物ってことでいいのかな…？）」

vol.3へつづく・・・