第19節 GAME1
3月15日(土) 14:05 ANCアリーナ[安曇野市]
VC長野トライデンツ

ヴォレアス北海道
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

樋口 裕希選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
1セット目を取られて、「ちょっとヤバいかな」と思うところもありましたが、チームとして修正して勝つことができたのでよかったです。
先週は自分たちが何もうまくいかない状況があった中で、今週の練習ではある程度質の高い練習ができていました。しっかりと準備はできていたと思うのでよかったと思います。
明日に向けてまたミーティングだったり身体のコンディションだったりを整えて、明日も自分たちの持ち味を出して2連勝できればと思っています。
――ブロックの本数も多く、軟打を交えて決めきるシーンが多かった印象を受けました。
攻撃に関しては特に考えることもなかったです。「何をやっても決まる」ではないですが、そんな感覚があったのであまり意識はしていませんでした。
ブロックに関しては先週、先々週と試合に出ていてもブロックポイントの数が少ないのが問題だと思っていました。今週は練習でもブロックポイントを意識して跳んでいたので、(今日の)試合でポイントが増えて勝利に貢献できたのはよかったと思います。僕が入っているのはブロックとサーブだと思っているので、そこで貢献できたと思っています。
――1セット目を取られても2セット目以降に修正して勝ち切れたのは大きいです。
1セット目は取られましたが、内容もそんなに悪くなかったですし、下を向くことはなかったです。そこに関しては準備の段階でいい取り組みができていたから、1セット目を取られてもマイナスに考えることはなかったのだと思います。
明日もどんな展開になるかはわかりませんが、おそらく下を向くことはないと思うので大丈夫だと思います。

山田 航旗選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
うちのチームは1セット目を取られると大体負けているので、「危ないかな」と思いましたが、2セット目は危ない場面でもしっかり点を取り切れて、そこから3,4セットを取れたので今日はよかったと思います。
ところどころでシャットをくらったり、サービスエースをくらったり。危ない場面は多々ありましたが、そこをしっかり堪えて、相手に流れを譲らずに最後まで勝ち切れたので、この流れのまま明日も勝っていきたいです。
――個人として今日の感触はいかがでしたか?
スパイクはそんなに本数打っているわけではないので何とも言えないですが、ブロックはまだまだ下手ですが、いつもならつられているところを我慢して粘り強くいけたと思っています。
サーブは攻めたサーブを打ったわけではないですが、相手が嫌がるようなところにコンスタントに打てていたと思います。
――1セット目を取られても2セット目以降に修正して勝ち切れたのは大きいです。
うちのチームが1セット目を取られると、2セット目はなんとなく雰囲気悪いというのがいままでありましたが、今日の試合は全然なかったです。「2セット目は取り返すぞ」という雰囲気がチーム全体にあって、気持ちの面ができていると思うので、今日の試合内容を忘れないように次に生かしていきたいです。
川村 慎二監督コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
まずはしっかりと勝てたのはよかったと思います。最後まで集中して戦い抜いてくれた選手は本当に素晴らしいと思います。
1セット目に関してはリードした中で、自チームからのミスで崩れていった形になりました。2セット目よく耐えて、そこから盛り返した。自チームにもそういう力はあるので、もっと自信をもって明日は戦っていきたいと思います。
――1,2セットともに終盤に追いついて抜け出したところまでは同じ流れでした。1セット目は落として2セット目は取れた違い、ポイントになった部分はありますか?
1セット目に関しては自分たちのミスで落としたと思っています。
前半はリードして、途中で追いつかれる。1セット目も2セット目も11-12でテクニカル(タイムアウト)に入っているのですが、そこの流れが1セット目は悪かったです。
「絶対に勝たないといけない」という気負い的なものが1セット目は感じられたかと思います。
2セット目に関してはどちらが取ってもおかしくない内容だったと思いますが、しっかりとあそこでウルリックが決めきれているところはよかったと思います。
2-3セットの間では少し早坂の方にトスの配分を見せながら、あと「ジャンプサーブ陣は思い切り打とう、フローターサーブ陣はオーバーで取られないように」という指示を出した中、3セット目以降サーブの効果率がかなり上がったと思います。そういうところでしっかり取り切れたのではないかと思います。
――「勝たなければいけない」という気負いがあったとのことですが、ヴォレアスに対する独特の雰囲気はありますか?
相手にVC長野にいた選手がいますし、そういうところではもちろんヴォレアスさんも「絶対勝つぞ」という意気込みできます。決して力が離れているわけではなく、ヴォレアスさんも強いです。少し狂えばコロっと負けてしまう中で、今日に関してはしっかりと集中して戦い抜いてくれたと思います。