第6節 GAME1
11月16日(土) 15:05 アリーナ立川立飛

東京グレートベアーズ
VC長野トライデンツ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

迫田 郭志選手コメント
――今日の振り返りをお願いします。
今日はサーブがよかったですが、スパイク決定率がよくありませんでした、相手のチームに比べて被ブロックの数が違うので、対策されていると感じました。
――最年長としてのチームの役割はどう自覚していますか?
(日本人選手では年齢が)一番上になります。一番はディフェンス面で期待されているので貢献したいですし、例えば今日はスパイク決定率が低い中でもサーブの調子が良い方ではあったので、サーブでチームに貢献しようと意識はしていました。
流れが悪いときでもチームを鼓舞できるような役割ができれば、もっとうまく回していけると思っています。
――開幕から1カ月が経ちました。格上相手に勝利もおさめましたが、手応えはいかがですか?
外国籍選手がケガで離脱している中で、より勝ちたいという気持ちが出ていると感じます。コミュニケーションもよく取っていますし、それがうまくハマっていると思います。
昨シーズンから「VC長野は最後の点数を取れる選手がいないチーム」と聞いていたし、監督からは「フィニッシュを取り切れないと上のチームには勝てない」と言われています。
今日はやられてしまいましたが、攻撃もうまくハマったので強いチームにも勝てたのだと思います。
――ご自身の感触はいかがですか?
先週まではよかったのかなと思います。東京GBさんはしっかり対策をしてきて、レフト寄りのブロックシステムになっていました。OPの飯田選手が通っていたときはよかったですが、対策されていながらもうまく処理できるようになっていかないといけないと思いました。
――GAME2への意気込みをお願いします。
今日は3セット目を取ることができましたが、まだまだ実力の差が大きく出ていると思います。明日はもっと勝ちにこだわって、東京GBさんを倒せるように準備したいと思います。
川村 慎二監督コメント
――本日の総括をお願いします。
サイドアウトがキーポイントになる試合だったと思います。中盤まではよかったところもありましたが、やはり後半、東京GBさんの強いサーブ、高いスパイクに苦しめられました。最終的にはこちらがミスを出して失速した形になりました。
――ここまでコンセプトがハマっている印象があります。
やはりサーブというところを課題にしてきました。そういったところがハマれば良いゲームはできると思っています。
――強いサーブを意識した結果、ミスをして流れが切れたシーンもありました。
サーブはそれぞれ役割がありますので、思いっきり打つ選手がいれば、しっかりコースを狙う選手もいます。リスクのあるサーブはミスもありますが、その分、入ればいいサーブになります。その辺は賭けというか。選手のモチベーションにも繋がってくる部分もあります。
今までいいサーブを打っていた選手に、「ここは入れていけ」というのではなく、「ここどんどん行け」と言った方がもっと気持ちよくプレーできるのではないかと思っています。
もちろん、任せる選手と任せない選手はいます。
――今日はスタートから安部選手でした。サーブで崩そうという狙いもあったのでしょうか?
もともとケガをしていたので一緒にはできていませんでした。サイドアウトを取れる能力が高い選手なので、ああいった形を今回はとらせてもらいました。サーブに関しては、私たちが思っていた以上の成果を出してくれてよかったと思います。
――明日のGAME2に向けて意気込みをお願いします。
今日出た反省点をどれだけ明日に修正できるかがポイントになってくると思います。なかなか今日の明日で修正するのが難しい中、今日はいいところでサーブが攻めきれなかったということ。個人的に修正できる部分ではあると思うので、気持ちを切り替えながら、しっかりと修正していければと思っています。