第7節 GAME2
11月24日(日) 13:05 リック&スー旭川体育館

ヴォレアス北海道
VC長野トライデンツ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

迫田 郭志選手コメント
――今日の試合の総括をお願いします。
昨日に引き続きヴォレアスさんのサーブが最初から最後まで走っていたので、苦しい展開になりつつも、悪い雰囲気の中でも自分たちのバレーが展開できたのは大きな収穫だと思います。
――レセプションでの貢献についてご自身ではどのように受けとめていますか?
レセプションに関しては監督に買ってもらっているし自信もありますが、今日に関しては偶然成功率が高かったわけで。(相手の)サービスエースの数がチーム的に多かったので、そういう部分のカバーがもっとできるように、ディフェンス中心になりながらやっていかないといけないと改めて思いました。
――後半には軟打があったように、今日は持ち味が出てように見えましたがご自身としてはいかがですか?
スタートからそういったことができていればよかったのですが、先週の東京GB戦と同様にスタートダッシュが全然うまくいかない中で、今日は3セット目からうまく修正できました。それが勝利に繋がったのではないかと思います。
――次節、ホームで大阪B戦になります。ファンの方にメッセージと意気込みをお願いします。
被ブロックの数、サービスエースといった直接的なミスがたくさんあったので、今週1週間で見つめ直して、いい試合ができる準備をしていきたいと思います。
世間の予想では大阪Bさんに勝てないだろうと思われていると思うので、勝ちを見せたいと思います。

備 一真選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
今日はヴォレアスさんに勢いがあって、その勢いに1〜2セット目は押されることが多かったのですが、2セット目終わったあとに「チームで何をするべきか」ということを話し合いました。そこから自分たちのいい流れを作れたので、今日は勝ち切れてよかったと思います。
――レセプションでの貢献についてご自身ではどのように受けとめていますか?
サーブレシーブはストロングポイントの一つだと思っています。安定感は強みにしていかないといけないですけど、勝負どころで今日もサービスエースを取られる場面がありました。そこは反省しないといけない部分ですし、安定感を保つために練習をもっと重ねていかないといけないと思います。
――ブロックで抜けたところを備選手が上げるシーンがいくつも見られました。
チームミーティングの中で「ブロックディフェンスは特に意識してやろう」という話もありました。ブロッカーがしっかりコースを限定してくれたので、来たボールを身体に当てられる回数は多かったですし、それで相手のオポジットにもプレッシャーを与えられたんじゃないかと思います。
今回はブロックディフェンスに関しては機能している手応えがありました。展開が速いバレーボールをするチームに対しては、コート内でのコミュニケーションをしっかり取っていかないとブロックディフェンスが機能しないと感じる部分もありました。シーズンは長いのでもっと磨きをかけていかないといけないと思います。
――波佐間選手とともに、オールスターゲームに選出されました。
リーグ推薦という形で選んでいただいたことにうれしく思います。その中で日本を代表するプレイヤーと一緒にバレーボールができるので、ファンの皆さんと一緒にいいものを作り上げていけたらと思います。
――次節はホームで大阪B戦になります。ファンの方にメッセージと意気込みをお願いします。
しっかりといい準備をして臨むことが一番です。ホームということで大阪Bさんもやりにくさがあると思います。「ここ」という要所のポイントを取れればセットはどっちに転ぶか分からないと思います。そこのポイントを逃さないようにしながら、勝つ姿を見せたいと思います。
川村 慎二監督コメント
――本日を振り返って感想をお願いします。
1〜2セット目はヴォレアスさんの素晴らしいプレーに終始押されました。なんとか対策しようとしたのですが、間に合わなかった部分があります。
3セット目から選手たちが気持ちを切り替え、しっかりと役割を全うしてくれたかなと思います。今後は3セット目からの集中力を常に出せるようにしていきたいと思います。
――具体的に戦術的な部分で、どのような声を掛けましたか?
具体的なアドバイスはほぼないのですが、「崖っぷちに立たされているので開き直るしかないよね」ということと、「ヴォレアスさんの勢いに勝る勢いを出さないとやられるよ」ということ。そこから選手が本当に頑張ってくれたと思います。
――後半、特に5セット目はチームのストロングも出ていたように見えます。チームとしての完成度はいかがでしょうか。
トータルで見ると完成度というのはまだまだだと思いますが、5セット目は気持ちの部分で勝ったのではないかと思います。
――サイドアウトとサーブで攻めるのを意識されている、と以前お話されていましたが、現状はどのように感じられていますか?
以前よりはできていると思います。ただ、いいサーブが入った時に、今日みたいにヴォレアスさんがほぼほぼAパスに持っていく。そういった状況の中でもどういう対策をしていくか…が今後の課題になると思います。
――次節、ホームの大阪B戦に向けて、ファンの方に意気込みをお願いします。
この2連勝という勢いをホームゲームで出していきたいと思います。満員の中で後ろから押していただいて、良いゲームができるように、しっかりと準備していきたいと思います。