第9節 GAME1
1月3日(土) 14:35 エントリオ

ウルフドッグス名古屋
VC長野トライデンツ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

山田 航旗選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
今日の試合は第1セット取れて流れはしっかり掴めたと思いますが、後半になるにつれて水町選手や宮浦選手のサーブの調子が出てきて崩されました。
相手のブロックもしっかり追いつくようになってきて、何一つ自分たちのバレーをさせてもらえなかったと思いました。
――今日はお互いにMBの本数が多かったですが、やっている中ではいかがでしたか?
ブロックの面では自分のしゃがむクセを極力なくして、上がったところに跳んで(手を)まっすぐ出すのを意識してやったのがうまくハマったと思います。
攻撃面ではマット(ニーブス)やオスキー(オスカー)、工藤選手に重点的にブロックが来ていたので、そこでセッターの選手がうまく使ってくれました。ブロックが全然ついてない時に打てていたので、そこでMBが決まっている印象を相手に植え付けられたと思います。
――ブロックに関しては触れてはいても相手コートに返ってしまったりリバウンドを取られたりするシーンも多くはありましたが、そこについてはいかがですか?
どうしてもバンザイみたいなブロックになってしまいます。もう少し前に手を出せたら相手がリバウンドを狙ったのも下に落ちますし、指先に当たったボールも相手コートではなく自コートに取りやすいようなワンタッチになって返ってくるのではないかと思います。
――相手MBは高さがありますが、やっている中で気にはなりますか?
タッチは取りたいですが、高さと速さでどうしても無理な部分はあります。
そこは割り切って跳びはしますが、「決まったらしょうがない」という気持ちで跳んでいます。

藤澤 慶一郎選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
第1セットはサーブ効果率も高かったですし、相手のミスもあって先取できたのは良かったです。
第2セット以降は序盤に離れてしまってずっと追いかける展開で苦しかったので、そこが今日の課題だと思います。
中盤以降の戦い方は今日とても良かったと思うので、序盤をもう少し修正できたらと思います。
――特に第2セット以降はディグで多く上げていたシーンが印象的でしたが、自身での手応えはいかがですか?
第1セットはレセプションが返らなくて、難波選手と2枚リベロでディグに専念できたのが一番の要因だと思っています。
レセプションが下手なのは承知でしたが、そこを難波選手にカバーしていただいて持ち味のディグに集中できました。
メンタリティが継続して安定した状態でプレーできたのが良かったと思います。
――レセプションでの精神的な負荷も今までありましたか?
やはり苦手としている部分でうまくならないといけないですが、短期的にすぐ上達できるわけではないので、メンタリティが大事だと思います。
チームの中では工藤選手や中島選手にメンタリティの部分で助けられているので、それでディグだけではなくてレセプションでもうまく修正できていたと思います。
――かなりディグで上げていた印象ですが、自身としての評価はいかがですか?
何本中、何本上がったのかはわからないですが、その数字が良かったら良かったのかなと思います。
「今日、調子良かったな」と言われると思うので、「昨日だけ調子良かったんだな」と言われないように明日頑張りたいと思います。
――先週と比べてチーム内の雰囲気も良く見えていましたが、コート内ではいかがですか?
平日の練習の中から熱を入れるところや感情を出すところはオスカー選手からありました。
練習の中から良かったと思うので、良い形で今日を迎えられたのは練習の成果だと思います。





川村 慎二(監督) コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
第1セットはサーブが機能していたので良かったですが、第2セットからは逆に相手にサーブを工夫されました。頑張ってはいましたが、やはり相手に先にいかれてしまうとしんどいです。
第2セットもこちらが得点できそうなところでできなかったところがありました。雰囲気も良いので、そこをしっかり取れるようにすれば良いと思います。
――藤澤選手がディグで上げるだけではなく、ティップボールに対しても拾えていましたがいかがでしたか?
良かったです。よく頑張っていました。
今日は本当に素晴らしかったです。
――アタッカー陣の決定率も良かった印象です。
数字的にはそんなに悪くないです。
ただWD名古屋さんのディフェンス、繋ぎが本当にうまかったです。
決して悪い試合ではなかったので、良かったところをしっかり伸ばしていこうと思います。
結局はサイドアウトというところです。
せっかく上がったボールを決めきれるか決めきれていないかというところだけなので、そこをしっかりやっていこうと思います。
――明日に向けてはいかがですか?
みんな楽しんでいましたし、プラスなことが多かったです。
良かった部分の映像をみんなで見て、良いイメージを持って明日に繋げたいと思います。