第9節 GAME2
1月4日(日) 13:35 エントリオ

ウルフドッグス名古屋
VC長野トライデンツ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

マシュー・ニーブス選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
常に追いかける展開になっていて、自分たちがリードしても1〜2点ぐらいでした。
こっちが1つサイドアウト取るのにブレイクを1〜3点取られる展開だったので難しかったです。
相手のサーブが要因だとは思いますが、直接的なエースというよりも、コースを狙ってこっちのサイドアウトを難しくするサーブを自分たちが受けていて、それが厳しかったです。
それが敗因に繋がってしまったと思います。
――2日間連続で良いパフォーマンスだったと思いますが、自身の手応えはいかがでしたか?
安定してこういう数字、プレーが出せたのは嬉しいです。そこでもう少し点数を取れれば勝ちに繋げられたと思います。
相手はすごく良いチームですが、コースだったり、感覚良く打てて自分が思うプレーができたと思います。
このまま自信をつけて来週末、もう1回頑張りたいと思います。
――以前は「試している」と話していたサーブも良かったですが、感触はいかがでしたか?
良いトスを上げることを意識していて、先週末も感覚良く打てていました。
このまま良いサーブを継続させていきたいです。
そのためにヒットポイントと肘を下げないこと、高くトスをちゃんと上げること、サーブも下に落とさず真っ直ぐ打つこと。それができていてすごく良かったです。
長く打つことも意識していて、このサーブを継続して打てていければいいと思っています。
――アウェイ戦が続きますが、この2日間も多くのファンが駆けつけてくれました。ファンの方にメッセージをお願いします。
本当にファンの皆さんは素晴らしくて、サーブのコールもしてくれて、アウェイの試合という感覚がないぐらいみんな声を出して応援してくれています。
来週は大阪で少し遠いですが、もう数時間頑張って、来てもらえればすごく嬉しいです。

安部 翔大選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
終始向こうのサーブに攻められていました。
こっちが決めたいところでマシュー(ニーブス)選手しか決まっていないというか、他の自分だったりパイプやレフトだったりの点数が伸び悩んでいて、そこの差が後半に出てしまいました。
18点くらいの中盤まではうちが追いついたりして良い試合展開がありましたが、最後の勝負どころで取り切る力というか、「ここ1本取りたい」という点数をことごとく取られてやられた印象です。
――GAME1では松本選手が出てGAME2で安部選手という起用が多くなっていますが、どのような役割と意識で入っていますか?
MBとして、ブロックとパスが返った時のアタックで真ん中を通すところが求められています。
松本さんはブロックが上手で、タッチを取る技術力がすごくあります。自分もそこを見習わないといけないのですが、まだ同じレベルまでいけていないと思います。
その分の埋め合わせとしてはスパイクでもっと効率良く点数を取れるようにすることで、松本さんと差をつけるならそこしかないと思っています。
今日も前半は良かったですが、後半になって相手も対応してタッチを取られたりこっちがミス出したりするのがあったので、そこを我慢して自分が1本で切れていたら試合展開も違ったと思います。
こっちが真ん中通ればサイドも楽になるので、そこをもっと頑張れたらいいと思います。
――練習からコースの打ち分けを意識している印象ですが、実際に試合で生きているところもありますか?
今日の対戦相手はどちらも身長が2mを越えるMBで、単調なコースに打てばタッチを取られますし、下に打てばブロックがいないと思っても手が出てきます。
そこを長いコースに打ち分けてブロックを飛ばして決まるシーンもあったので、生きてはいると思います。
――相手MBに身長があって積極的に真ん中を使ってくる中で、対応が難しいところもありましたか?
ブロックは自分として少し割り切っていて、佐藤選手がフロントの時はできるだけブロックを頑張ってタッチを取りに行きたいと考えていました。
フベル選手がフロントの時はコミットで跳んでもタッチ取れるかどうかわからないぐらい高いです。
状態が良い時に打たれるとブロックだと勝負できないので、後ろのターン側を思いっきり締めて、クロスの長いコースを打たせて藤澤選手にディグしてもらうのは後半考えていましたが、そこの対応が遅かったです。
あと自分のブロックの出しが甘くて佐藤選手に決められすぎたのが今日の敗因の一つだと思います。
――アウェイ戦が続きますが、この2日間も多くのファンが駆けつけてくれました。ファンの方にメッセージをお願いします。
遠いところから来ていただいて、チームのみんなも力になっていると思います。
個人としても僕のタオルを持ってくれている方もいらっしゃって、すごく励みになっています。
アウェイ戦が続きますが、僕たちも応援を糧に来週からも頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。





川村 慎二(監督) コメント
――本日の総括をお願いします。
前半は良かったです。第1セットは18-18、第2セットは16-16まで追いついてからやられてしまいました。やはりセット終盤がカギです。
サーブの工夫、アグレッシブな攻撃、ハイセットの精度が全部負けていました。これをどういうふうに出していくのかの差だと思います。
――サーブの工夫というお話もありましたが、具体的にはどういったところになりますか?
(WD名古屋は)良いサーブが入っても何とか上に上げていて、直接のエースはほとんどなかったです。
そういうところで「もっともっと」と思うのではなくて、決めているターゲットやゾーンを徹底していかないといけません。
修正できるところは修正していきます。
――ディフェンス面はいかがでしたか?
機能しているところは機能していました。
藤澤が入ることによってディフェンスが上がるようになってきました。
あとはそこからハイセットでどれだけ丁寧に持っていけるかです。それを得点にできるようになれば面白いと思います。
――VC長野のファンもたくさん応援に駆けつけていました。アウェイ戦が続きますが、ファンの方にメッセージをお願いします。
苦しい状況が続いている中でもこれだけの応援は本当にありがたいです。
日鉄堺BZ戦に向けてしっかりと調整して戦っていきたいと思います。