試合情報

MATCH

第12節 GAME2

1月25日(日) 13:05 エア・ウォーターアリーナ松本[松本市]

VC長野トライデンツ

試合終了lose
0
19 - 25
19 - 25
24 - 26
3

広島サンダーズ

GAME REPORT

川村 慎二(監督) コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

昨日同様にAパス、Bパスの状態からのサイドアウトが取り切れなかったのが第1〜2セットだと思います。
第3セットは粘れて、すごく良い形でバレーができていました。ああいう形を常に出せるように、しっかりと調整して次の試合に挑みたいと思います。

――第1〜2セットはブレイクチャンスも少なかったですが、第3セットはブロックや拾うシーンが多くありました。ハーフタイムを挟んで変えたことはありましたか?

ブレイクチャンスがある時に取れないのがこの2日間はすごく多かったと思います。
第3セットはブロックのつき方を少し変更した点もあったので、そこがうまくいったと思います。ブロックの位置を変えることによってワンタッチも取れていましたし、入るコースも決まってきていたので(ディグが)上がったのだと思います。

――サーブで崩して3枚ブロックがつけても相手に決められてしまうシーンも多かったですが、広島THさんの高さやうまさの影響もありましたか?

広島THさんの乱れた状態でうまく打つ技術は素晴らしいと思いますし、それにすぐ対応できなかったところは反省点でもあります。

――ファルハン選手を起用するケースも増えてきていますが、評価としてはいかがですか?

前半はコンディショニングがあまり良くなかったので使ってはいませんでしたが、今は良い状態です。
昨日は工藤選手が抑え込まれたのでファルハン選手に託したところもあります。レセプションはしっかりと返していましたし、大きなミスもなかったのですごく頑張ったと思います。

――今週から後半戦に入りましたが、前半戦の総括と後半戦に向けての改善点としてはいかがですか?

スタートはすごく良い形で切れましたが、その後は体調不良であったりケガであったり。言い訳にはなってしまいますが、なかなか全員が集まってプレーができる場面が少なかったです。それに加えて負けが込んでいくことに対してのストレスであったり、少し歯車が狂ってしまった印象はあります。
ただ今日の第3セットのような試合もできますし、ああいうところをもっともっと出していければもっと良い形になると思います。
選手もスタッフもしっかりと前を向いて次の試合に向けてしっかり準備をしますし、もちろん勝ちにこだわって戦っていきます。後半戦も苦しい試合は続くと思いますが、その中で少しでも選手、チームが成長できるように、そして勝ち星が一つでも増やせるようにしていきたいと思っています。

山田 航旗選手コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

昨日に比べてサーブの効果率も出せていて悪くはなかったのですが、サイドアウトで決めきれないシーンがありました。相手に切り替えされて追いつけないシーンが多々あったので、そこが今日の試合の反省点だと思っています。

――昨日に比べて今日は相手MBにやられてしまった印象でしたが、ブロックのつき方の変化はありましたか?

昨日は相手が場所をずらしてくるアタックでしたが、今日は真っ直ぐに入ってくるアタックで、チームが考えていた作戦とは違う攻撃でした。
それで第1セットやられてしまって、第2セットに対応はしたのですが、そこからMBを意識したところでサイドに散らされ、ついていけなくて決められるシーンがありました。そこで対応できなかったのが負けに繋がったと思います。

――第3セットはブロックディフェンスが組織として機能していた印象ですが、何か変化はありましたか?

第3セットはレフトよりライトのロケ選手に上がる本数が増えていたので、MBに寄りながらライトに走るのを言われてやっていました。それがうまくハマってディグからの攻撃に繋がったと思います。

――相手のディフェンスの印象はいかがでしたか?

サーブで崩してもそこからハイセットでサイドの高さのあるスパイカーが上からであったりブロックアウトを狙ってきたり。こちらが拾っても高いブロックで抑えられてしまいました。
サーブでは崩せていましたが、どうしても高さは負ける部分があると思います。

ファルハン・ハリム選手コメント

――本日の試合の総括をお願いします。

サイドアウトの部分で得点できるチャンスを逃してしまった試合だったと思います。

――スタートでの起用でしたが、どんな意識でプレーしていましたか?

自分自身、パスが安定しないと思う時が多々あるので、最初に意識して取り組みました。
サーブは自分のベストを尽くせるサーブを打ちました。
対するブロッカーが2m越えの高い選手だったので、アタックも最大限自分の力を出そうと思いました。オスカー選手がずっと「長く打て」とか、色々とアドバイスしてくれたことが準備するのに役立ちました。

――今日はレセプションでの貢献も大きかったと思いますが、自身のプレーの評価はいかがですか?

チームとして戦うために自分が何をすべきか…というところで、ベストを尽くしてやれたと思います。
アタック、サーブ、ブロック、ディフェンス、全てのプレーにおいてチームに貢献できるようなことができたら嬉しいです。

――後半戦に向けて意気込みをお願いします。

これからに向けてしっかり毎日練習をやっていきたいです。
チームとしても自分としてもトライすることを大事にしていきたいし、もっと自分を鼓舞しながらやっていきたいと思います。

――コンディション自体も上がってきていますか?

最初に出た時はすごく興奮していたというか、頭の中が空っぽになって何も考えられない状態になってしまっていました。
先週からは「もう失うものはなにもない」という感覚です。サーブを打たれたらそれを拾うような、流れに任せるプレーで今はやっています。

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