第13節 GAME1
2月7日(土) 14:05 エア・ウォーターアリーナ松本[松本市]
VC長野トライデンツ

東レアローズ静岡
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

岸川 蓮樹選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
自分は第3セットの終盤から出て、続く第4セットもスタートから起用されました。
始めてオポジットで入って、自分が大事な1点を取りにいくつもりでやっていましたが、相手のブロックシステムが良くてタッチを取られていました。
次はもう少しそこを改善して、アタックやブロックで点数を取れるようにしたいです。
――序盤は決まっているシーンも多かったですが、相手に対応されているような印象も受けました。自身としてはどう捉えていますか?
上からというよりは(間を)抜いて決めることが多かったです。
そこで相手がブロックを変えてきて、それに自分の対応が遅れてしまって、良いタッチを取られることが多くなってきた印象があります。
――サーブでは強く打とうとしている姿もありましたが、意識としてはいかがでしたか?
ポジション的に、今までMBをしていたので、次のサーバーが攻めてほしい選手がいたので、繋ぐ役目をしていました。
オポジットになって(サーブで)攻める人が少ないので、自分が攻める意識でいきました。
――オポジットで出ることでブロックのつき方も変わってきましたか?
ポジションは変わっても一緒の考えで自分はやっています。
抜くコースは後ろのレシーバーに任せて、自分は決められたコースだけを守る意識でやっていました。
止めにいくというよりはコースを絞るブロックを今回は意識してやったので、自分のところはそこまで悪くなかったと思います。

磯脇 侑真選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
特別指定選手として今日デビューして、こうやって大きな舞台に立たせていただきました。すごくやりやすい環境を先輩たちが作ってくださって、最初は「勝ち負けよりも自分が楽しくバレーをしよう」と臨みました。
すごく楽しくバレーができましたが、結果は負けてしまったので、明日は最後競った場面でもサーブレシーブだったりディグだったりを崩さずにチームに貢献できるように頑張りたいです。
――初めてSVリーグを体感して、強いサーブを返した手応えはいかがでしたか?
大学生とは違って、フローターも高さのあるところから来るし、ジャンプサーブはスピードもパワーも全然違いました。
ただ練習からそうやってVC長野選手のサーブを受けている中で対応できてきたので、今回の試合でキャッチが少し安定したのは先輩方のおかげです。
――レセプション面でとても貢献が大きかったですが、自信にしているところでもありますか?
大学でもレセプションは多めに取っている方なので自信はありますが、第1セットの終盤、23-22の場面で自分とオスキー(オスカー・マドセン)の間で、自分の方でサービスエースを取られてしまいました。
あのプレーで第1セットを落としたので、そういうところがダメだったと思います。
――ディグ面でもコースに入れていましたが自身の評価としてはいかがですか?
フロントの、それこそキシさん(岸川)や赤星さんブロックの位置が良いおかげで自分が動かなくていいようになっていたので、それは本当にブロックのおかげです。
――今日の敗戦を受けて、明日に向けて改善するとしたらどういったところになりますか?
ハイセットが終始割れていたり、スパイカーが打ち切れないボールが多々ありました。「2本目に誰が行くか」をチーム内で話し合って、しっかりと勝負できるところに持っていければいけると思います。






川村 慎二(監督) コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
良い形で入りはできましたが、第1セット目で考えると中盤〜終盤にかけての連続失点。Aパスからのサイドアウトという課題が克服できずに、取り切れなかったところは本当に痛かったと思います。
ただ自分たちがやろうとしていることはすごく良い形で出ているところもたくさんありました。明日はそこでしっかり取り切れるように準備していきたいと思います。
――特にディフェンス面でかなり粘りが出ていたと思いますが、この2週間で注力してきた部分でもありますか?
2週間準備する期間があったので、しっかりと相手の映像を見ながら選手と対話をして試合に挑みました。それでディフェンスでも良い形が生まれたと思います。
――特別指定の磯脇選手がレセプションでかなり貢献していたのではないでしょうか?
レセプションは本当に安心して見られると思います。
まだ来て日も浅い中で、あれだけチームに貢献できるのはすごく素晴らしいと思います。
――コート内では明るくポジティブにプレーできている印象を受けましたが、何か変化はありましたか?
バレーボールを楽しめていないというのはファンの方も思われていると思いますし、実際に私たちがベンチにいる中でもそういう感じにも見えます。
もちろん負け続けているところもあるので暗くはなるとは思いますが、「まずはバレーボールを楽しもう」というのは最近よく口にしています。
そういうところから何かが変われば…と思っていますし、そこは選手の中でも感じていると思うので、まずはしっかり喜んで、笑顔で、というところが出ているのではないかと思います。