第16節 GAME2
3月8日(日) 13:05 エア・ウォーターアリーナ松本[松本市]
VC長野トライデンツ

東京グレートベアーズ
STARTING MEMBERS
HIGHLIGHTS
GAME REPORT

安原 大選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
ベストメンバーではなかったですが、今日の試合は良いところだけを見れば練習してきた部分が出せた試合でした。サーブ、ブロックディフェンス、個人個人のスパイクに関してミスは出てしまいますが、ミスの仕方もいい内容のあるミスが多かったと個人的には思っています。
負けは負けですが、内容はすごく良かったと思います。
――割り切ったブロックの跳び方が目立っていましたが、やっている中での意識はいかがでしたか?
ブロックに関しては綺麗なタッチもあまりなかったですし、自分で止めたのもなかったのであまり良かったとは言えません。
正直、僕も慎重が高い方ではないし、相手のスパイクは高さがあるので今日は割り切っていました。自分がサインを出して、「こうブロックを跳びに行くから後はディフェンスお願いします」という気持ちでやりました。
――チーム全体として割り切ったディフェンスがハマっていた実感もありましたか?
サインを出した方にブロックに行って、揃った時に相手が上から打ってきて、それを後衛がディフェンスして繋いで切り返して決めるシーンも多かったです。
これまでの試合の反省で数字面ですごく言われていましたが、そこに関してはできている部分が多かったので良かったと思います。
――一方で第3セット以降はなかなかハマらなかった印象もあります。
どの選手の調子が良いかとか、深津選手だったらこの場面でどこに上げるかとかを常に考えてブロックに跳ぶようにしていますが、そこで裏をかかれてしまったりしてきっちり揃えられなかったのが反省点です。
精神面での勝負も必要なので、そこは自分の中に落とし込んでいきたいです。

佐藤 隆哉選手コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
昨日と比べてリードができる展開がすごく多かったので、緊張せずにできました。
常にリードがあってもリードがないものだと思って気持ちを緩めないで戦いましたが、第2セットの序盤に連続でやられてしまったのが悔しい点でした。
誰も1人になることなく、みんなで声を掛けたのは良かったと思います。
――第2セットは綺麗にブロックタッチを取られていたシーンもありましたが、長いボールを打つことを意識してできていたような印象です。振り返っていかがですか?
意識はしていました。相手の最初に出てきた近藤選手は高さ的に自分が余裕を持って打てていましたが、深津選手になってから高さが出てきて、いつものように打ってタッチを取られているシーンが思ったより多かったです。
そうなった時、すぐに違う打ち方をできるようになっていたら展開も違ってきたのではないか…とは思いました。
――サーブではコントロールするサーブも多かったですが、どういった意識と狙いでしたか?
今日はあまりサーブがよくなかったので、できるだけコースを狙ってディフェンスで頑張ろうと思っていました。もう少し威力のあるサーブを打っても良かったのではないかとは思いました。
――チーム全体としてのディフェンスが機能していたからこそそういった意識にもなりましたか?
今日は拾えていたので、自分が攻めるよりは相手が狙われて嫌なところをしっかり狙って、レシーブでチャンスを掴みにいくのが良いとは思いました。





古田 博幸(監督代行) コメント
――本日の試合の総括をお願いします。
非常にタフな試合をしてくれました。勝てなかったですが、代わりに出た選手が予想以上に活躍してくれてこういう試合ができました。
いつもそうですが、勝ちたい試合が勝てない。これが今のVC長野トライデンツといった試合でした。ですが、内容は非常に良くて、来週のヴォレアス戦に向けて良い試合ができたと思います。
――第1セットから割り切ったブロックが多かったですが、後半はあまりハマらなかった印象もありました。
第3セットぐらいから相手セッターに深津選手が出てきて、そこからうまく機能しなかったのはあります。ただ相手を苦しめた一つにはなっていたと思います。相手セッターの近藤選手は非常に悩んでいたので、そういう面でうちとしては試合には負けていますが内容は勝っていた試合はできたと思います。
――序盤にリードした第2セットを取り切れないのが勝負の面では大きかったと思いますが、どういった改善を求めていきたいですか?
昨日もそうですが、連続で3点以上ブレイクされるとそこで落ち着きがなくなってしまいます。あそこを2点ぐらいで我慢できればいい勝負ができています。そこが昨日も今日も課題ですし、先週の長崎でのWD名古屋戦もそうです。3〜4点ブレイクされると落ち着いてできなくなって受け身になってしまう試合展開が多いです。若いチームゆえのものだと思います。チーム全体としての課題は連続失点をなくすことです。