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2020/21 スローガン決定/退団選手・スタッフのご報告

日頃よりVC長野トライデンツを応援していただき、誠にありがとうございます。

3月28日(土)にスタートミーティングを行いました。

 

2020/21シーズンのスローガンは「顔晴(がんばる)」に決定いたしました。

「苦しい時こそ、顔を晴らそう。」

昨シーズン、接戦を勝ちきれない時などロッカールームでは落ち込んだ雰囲気で
選手・スタッフともに険しい表情の場面が多かったように思います。
チームの雰囲気が硬いとき楽しくやろう、と口先だけで言うのではなく
追い詰められている時こそ顔を晴らすことが大切だと感じました。

また、険しい表情のチームを見て、サポーターの皆様の顔を曇らせてしまわないよう
勝利する姿で、サポーターの皆様を笑顔に晴らすため
「がんばる。」という思いを新たなスローガンに込めました。

チーム、サポーターの皆様、地域一丸となって、更なる高みを目指し
新たな一年も顔晴って参りたいと存じます。ご声援のほど、宜しくお願いいたします!


また、19/20シーズンをもちまして退団となる選手・スタッフをご報告いたします。
退団コメントは改めて掲載いたします。

#1  OP パトリック・ストレジェク選手
#3  MB 田上 佑作選手
#10 L  杉山 嵩樹選手
#11 S  片桐 成基選手

トレーナー 中村 祐太

これまであたたかいご声援をいただき、誠にありがとうございました。